ローカル線の旅と銭湯めぐり

昭和の思いで深いローカル線や公衆浴場をめぐる

矢上湯(平成29年3月末で閉店)川崎区

今月末で廃業する、東急線東横線目黒線日吉駅から徒歩20分内にある(慶応義塾大学理工学部沿い)川崎区の公衆浴場「矢上湯」にいきました。

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交通量の多い道路沿いにあるため気をつけてわたる。

 

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17時前と明るいうちにつけた。

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受付。女将さんはちょっと出払っていました。

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脱衣所に入ると3月末で閉店する旨の張り紙が。。

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天井は花の湯(大田区)に似ております。

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この公衆浴場の特長は、北海道長万部二股川上流で日本唯一確認された(ラジウム+カルシウム含む)原石を利用して炭酸カルシウムと融合して出しているお湯です。


浴槽は3槽に別れていてアメジスト色の入浴剤の浴槽と二人用の寝湯、中央の大きい浴槽に炭酸カルシウム発生装置がありますボディーマッサージャーがひとつあります。すべてバイブラで42℃位になってました。

 

浴室入口右側に立ちシャワーが2つあり左に乾式サウナ室がありました(有料:200円)。


カランは壁に5×2、中央は5×2が2つと全部で30ありました。

 

壁絵は格子状のタイルを削って丹頂鶴が三羽飛んでいる絵です。

 

そして男女浴室を仕切るカランの壁絵は直径1cmのタイル絵を使って描かれた、湖の畔に3つの水車と赤い屋根のコッテージが描かれ、湖の水平線近くにヨットが一隻浮いている洋風の絵でした。

 

寝湯とボディーマッサージ湯の位置がこのタイル絵を正面から見える位置にしてあるところが面白いです。
 
休憩室の壁。

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休憩室。

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休憩室で、牛乳飲んで相撲を見ながらまったりしたあと女将さんにお礼をいって帰路につきました。

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日吉駅からバスも出ており停留所(北加瀬バス停)は目の前。

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※矢上湯情報

営業:15時~23時

休業:月曜

川崎市幸区矢上7-12

連絡:044-599-1322