ローカル線の旅と銭湯めぐり

昭和の思いで深いローカル線や公衆浴場をめぐる

第二一の湯(だいにいちのゆ)船橋市 H29年8月31日閉店

平成29年8月26日来店

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Jr総武線船橋駅から徒歩15分、船橋郵便局から徒歩4分位にある公衆浴場「第二一の湯(だいにいちのゆ)」が今月末で営業を終了するため先日26日お別れ入浴しにいってきました。

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フロント式、女将、

浴室には立ちシャワーとボディーシャワー一体型。カランは23(5-6-6-6)島カラン以外はホースシャワー。

乾式サウナ(有料150円)浴槽は3つで

水風呂(源泉水利用)深湯(黒湯で温度は40度)と2人用座湯(温度は42度位)。

浴槽の壁一部くりぬいてラジウム鉱石を入れステンレス格子をはめてそこからお湯がでています。
この公衆浴場は黒湯の天然温泉でカランのお湯も黒湯が出て知らない人は一瞬お湯が濁っているように思います。
しかし水は透明で地下水の深さを変えてお湯と水をだしているようです。

水風呂も天然水で冷たく火照った体に冷たくすっきりいい気持ち。

また唯一昭和からの背中流しの職人(プロ)がいます(男湯限定ですが)。

幸いその職人さんが背中をながすところを見ることができました。

この職人さんももう70歳半ばですががんばってました。

壁絵のモザイクタイル画は帆船三海を航海しているダイナミックな絵でこれも含め見れなくなるととても寂しいです。

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※上記画像は千葉市の銭湯マップからのものです。

※こぼればなし※

帰り際フロントで女将と親子二代にわたってこの銭湯にお世話になった60代のご婦人が談義しているときに私が呼ばれお話しすることができました。

この銭湯も59年目にはいるそうでこの時期に閉店するのはいろいろ理由があるとのことです。ここの経営者の中村さんは自分たちの家がこの銭湯から50m先にできたのを機に閉店を考えていたそうでそれが今回のこのタイミングだそうです。

記念に女将のサインをいただきこの銭湯を後にしました。

長い間お疲れ様でした。

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※第二一の湯詳細※

  • 所在地 船橋市南本町22-10  TEL 047-431-5441
  • 参考サイトURI http://www.e-funabashi.com/town/furo_01.html(船橋商工会議所サイト内)
  • 泉質 温泉としての分析を行っていないため不明(黒湯と源泉水利用)
  • 営業時間 15:00~23:00
  • 定休日 月曜
  • 入浴料 大人430円、中人(6~11歳)170円、小人(6歳未満)70円
  • 設備等 男女別内湯、ミクロバイブラ、水風呂、サウナ(150円)、休憩室