ローカル線の旅と銭湯めぐり

昭和の思いで深いローカル線や公衆浴場をめぐる

宗湯(北区田端)

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東京都北区公衆浴場「宗湯」に行きました。JR山手線「田端」駅から徒歩5分位。15時半に来店。雨で客は数名。フロント式。スタンプを押してもらうとインクが付かないようにとティッシュでカバーしてくれる優しい女将。
フロント上にメダカの水槽。 
フロント下はガラス戸棚状になっていて銭湯に必要なものが陳列されていました。
フロント前に伊藤園自動販売機。そのとなりは、牛乳等の入った冷蔵ガラスケース。
フロント脇が休憩所でソファやフラットテレビそのとなりにミッキー、ミニーのぬいぐるみが目につきました。
脱衣所は白を基調とした天井やロッカー。
レトロ体重計。血圧計。ドレッサーや浴室入口脇に観葉植物。

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浴室は入口左右奥にそれぞれ立ちシャワー。
カランは島カランあわせて28(7777)
浴槽は、2つで大きい湯船の壁にジェット3の噴出口。小さい方はバイブラ。
お湯の温度は42~43℃位。みぞれ混じりの雨で手が冷えてたのてで最初熱く感じましたが、ちょうどよい湯加減でした。
ここの特徴は壁絵。湯船の上から天井までのペンキ絵はアルプス湖畔を描いたもので一見雪で覆われた険しいアルプス山脈がそびえ力強く見えましたがじっくり見ると全体的に穏やかさが広がる絵でした。湖の畔は横に長い赤い三角の屋根を持つ家の背景は森林で周りは牧草のような 芝が続いて反対側に群生したピンクの花の群生が咲いていて牧草の背景は針葉樹林帯、低山、そしてアルプス山系が広がっている様子がえがかれていました。
又男女仕切り壁は直径1cm四方のタイルを使って描かれた絵で浴室中央から湯船の方は、湖畔にたつ赤やオレンジの三角や四角柱の屋根の家々に煉瓦のメガネ橋が川にかけられている様子が。浴室中央から浴室入口までは赤く色づく低山が背景で海に浮かぶ帆船の上空近くを飛ぶ2羽の鳥と砂浜の端にアップで傾斜した松の木が描かれました。
壁絵だけ見るだけでも得した気分になれました。また女将さんとメダカの飼育についてお話できたのも良かったです。
今月末の閉店の張り紙が。

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最終日の31日は無料とのことで混むと思いますが、できれば行きたいと思います。

※宗湯詳細

お遍路番号 北 44
住所 〒114-0014
北区田端1−16−3
電話番号 03-3828-2964
公式ページ  
アクセス 山手線、京浜東北線「田端」駅下車、徒歩5分
休日 月曜
営業時間 15:30−23:30

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