ローカル線の旅と銭湯めぐり

昭和の思いで深いローカル線や公衆浴場をめぐる

天神湯(横浜市磯子区岡村)

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JR根岸駅から2.5㎞位にある。徒歩で16時頃来店。

番台式。女将。
番台下一部にミッキーやお城、車のミニチュア模型が展示されていた。
脱衣所は格天井。天井の明かりが消され応接間のような休憩所は薄暗いが絵が沢山飾られてました。小さい柱時計が男女仕切り壁上に。浴室入口付近に昭和の後期頃流行ったステンドグラスのある入口の扉や数ヵ所の窓がより綺麗に見えた。

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藤の脱衣かご。レトロ体重計。昭和のテレビ。番台近くに長椅子。小さなテーブル上ににスポーツ新聞と電気スタンドと松の木とカエルのミニチュア。ミッキーの掛け時計。
浴室は男女仕切り壁際にタイル絵が続いており立ちシャワー(お湯は固定式と水シャワーはホース状で別)浴槽(浅湯、深湯、奥が普通湯)が3つ続いています。浴槽は煉瓦貼りで床は深緑系の不成形なタイルでなぜか落ち着く。
お湯の温度は40、44、42~43度位で一番広い浅湯が長く入れました。
支柱はギリシャの中世の遺跡にみられる型をモチーフに作られていました。それに合わせるようにタイル絵にも見られました。奥の浴槽は瓶を抱えて寄り掛かる裸婦の排出口あり。水道蛇口は熊さんのキャラクター。壁に埋め込み式で水槽があるが何もいない。
壁絵は3つ全てタイル画で立ちシャワー等が設置され一部見えないところあり。
西洋の田園風景で、中心に下半身に羽衣を纏った裸婦の石像が立ち周縁に白鳥達が佇む湖と畔には草花や周縁が草原と針葉樹等が生えていて遠近感を出している背景の山頂に雪渓ある山脈を雲でやや隠すことで表現され描かれていました。男女仕切り壁から奥の壁そして窓のある外壁までありました。
浴槽が男女仕切り壁に3槽(浅湯、深湯、普通湯)あり、薄い生地のワンピースを纏った中世?の女性が7人が沼に停泊している木製の漕ぎ舟のなかで横になったりあるいは沼に生えている花を摘んで舟にいる女性に手渡したりしている様子を描いたタイル絵と中世の田園風景を描いたタイル絵(直径15cm位四方のタイル使用)と雪渓のある赤茶けたアルプス山脈風の山々を背景に湖畔に草原と酪農家?の家(三角柱の青い屋根の高い建物とエンジのやや尖った屋根の家)がありました(直径1cm四方のタイル使用)。
入口もそうですが浴室の窓も所々ステンドグラスがあり、全体的に西洋風呂風にしてある感じを受けました。
壁絵を見ながらボーとして入るといつの間にか1時間( -_・)?くらいたっていました。外出ると辺りは薄暗くなっていました。
この銭湯も今まで見たことない特徴的な銭湯でした。駅から徒歩はやや遠く感じますがレトロがお好きな方は是非一度は入ってほしい銭湯です。

近くに岡本天満宮があり、ゆずのパネル写真(ゆずの岩沢厚治さんのご実家がちかくにあります。整骨院を経営)ピカチュウがあります。

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※天神湯詳細

住所 〒235-0021  横浜市磯子区岡村3-16-4
電話 045-751-2659
営業時間 15:00〜21:00
定休日 毎週月曜日

市、バス停、天神前、下車徒歩2分。特段の設備はなく普通の浴場。近くに岡村天満宮(天神様)、岡村公園(野球場)、三殿台考古館等あり。

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