ローカル線の旅と銭湯めぐり

昭和の思いで深いローカル線や公衆浴場をめぐる

金城湯(江戸川区)

平成29年9月16日(土)来店

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f:id:iwata2052:20170919182242j:plain都営新宿線船堀駅」から都営バス「小松川二丁目」停留所下車徒歩3分位にある江戸川区公衆浴場「金城湯」にいきました。
16時頃入店(外観は男湯女湯の表示がないので一瞬迷いました)。
番台式。若女将。
脱衣所縁側に目立たなくラベンダーが咲いてました。
浴室は、立ちシャワー1(お湯と水シャワーの蛇口別々)
カランは島カラン合わせ6-(5-5)‐7 の23。
浴槽は3つで、バイブラ、ジェットバス、座湯(深い湯船)お湯の温度は42℃

薪で沸かしているのでお湯はまろやかでした。

天井は高く、天井近くに窓があり、全体的に明るいです。
シャンプー、ボディーソープ完備。f:id:iwata2052:20170919182532j:plain

※金城湯詳細※

お遍路番号 江戸川 22
住所 〒132-0025
江戸川区松江3−5−10
電話番号 03-3652-1926
公式ページ
アクセス 都営新宿線「船堀」駅よりバス。「東小松川2丁目」下車、徒歩1分
休日 木曜
営業時間 15:15−23:00

仁岸湯(江戸川区中央)

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都営新宿線船堀駅からあるいはJR新小岩駅から都営バス(新小岩一之江駅行)で江戸川市役所バス停から徒歩5分くらいにある。

今回はあづま浴泉のついでに来店。

あづま浴泉から徒歩5分と現代としては公衆浴場があること自体珍しいと思う。

マンション型銭湯。フロント式。女将。

この公衆浴場の売りは「炭酸温泉」。

実際人気があり常に3人は入浴していた。お湯の温度も39~40℃と入りやすいのもある。しかし今回私が入ったときは炭酸発生装置のの勢いが悪いのか弱かった。

17時前に入店したため混み合ってカランはあいていなかったがあづま浴泉で洗ったので入浴のみにした。(カランは4-8-1-1)シャンプーボディーソープ完備。

浴槽は炭酸泉の湯船以外は奥に薬湯(熱湯44℃位で誰も入っていなかった)と真中が歩行浴とバイブラ、ボディーマッサージ湯があった。

歩行浴があったのは江戸川区1番の金泉湯以来だと思います。

壁絵は中島絵師が2010年4月29日に描いた赤富士ですが柱が邪魔して湯船からでは半分しか見えません。(※下記の写真は銭湯サポーターのサイトからのシェアです)f:id:iwata2052:20170914151340j:plain

階上に乾式サウナと水風呂がありますが階段が急で水風呂のみの利用はあまりしないようです。

脱衣所には、自動血圧計がおいてありました。ドライヤー無料。

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※仁岸湯詳細※

お遍路番号 江戸川 16
住所 〒132-0021
江戸川区中央2−7−2
電話番号 03-3652-2307
公式ページ
アクセス 総武線「新小岩」駅よりバス。「江戸川区役所前」下車、徒歩5分
休日 火曜
営業時間 14:30−23:00

あづま浴泉(江戸川区中央)

平成29年9月10日(日)来店

都営新宿線一之江駅」から新小岩行の都営バスでNTT江戸川店バス停から徒歩

5分位にある江戸川区公衆浴場「あづま浴泉」に15時前に来店。

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フロント式。受付に女性二人。フロントに黒い招き猫。

脱衣所と休憩所は一緒。フラットテレビほかゆっぽくん、富士山の絵の額縁。いかりを

ドリンクの自動販売機がありますが通常130円が100円と安い。

浴室入口上部ガラスの壁に海中の4種類の魚(石鯛、クマノミ等)が白のモノトーンで

描かれています。

浴槽は広く天井は中心(男女仕切り部分)がくぼんだM字構造。天井は高く天井近くは窓があり 太陽の光を十分取り込めています。

また男女仕切る壁もひくめにしてあり天井までいっぱいに描かれた人魚(男湯4人、女湯5人)のモザイク画がダイナミックにひときわ鮮やかに目にはいります。f:id:iwata2052:20170912170417j:plain※上記写真(男湯側)は銭湯サポートさんのサイトからのシェアです。

男女仕切りのタイルは銀杏のモザイク柄(青とみずいろ)。

仕切りの高さは160cmの人がてをあげた高さ。

また湯船脇の壁に直径25センチ四方の魚の靑紺の彫刻タイルもありました。

浴室には無料乾式サウナ(遠赤外線)あり。立ちシャワー2。

シャンプーボディーソープ完備。

カランは島カラン合わせて26(8・[6.6]・[3.3])6・6、3・3は島カラン。

浴槽4つで2~3人用水風呂(30度位)、バイブラーバス、2人用座湯(ジェットバス)4は2度位のお湯の温度、薬湯(今回はアロエエキス入り)は40度と少しぬるめではいりやすいので人気がありました。

私がいた時間はすいていて薬湯も水風呂も十分堪能できてまったりできました。

※あづま浴泉詳細※

お遍路番号 江戸川 15
住所 〒132-0021
江戸川区中央2−34−2
電話番号 03-3654-0034
公式ページ
アクセス 総武線「新小岩」駅よりバス。「NTT江戸川」下車、徒歩3分
休日 水曜
営業時間 14:00−21:00

 

 

宝来湯(江戸川区57番)

平成29年9月9日(土)来店

都営新宿線「一之江」駅から都営バス「葛西」行きのバスで「古川親水公園」下車歩道橋わたりバス停「一之江、新小岩行き」から徒歩1分位にある江戸川区公衆浴場「宝来湯(ほうらいゆ)にいきました。16時前に来店。

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男湯は私含め3名とすいてました。番台式。ご主人。天井は格子型。中古タオル貸出無料。

脱衣所兼休憩所は故早川絵師の絵が鏡下に描かれていました。ロッカーと藤の脱衣籠が半々。

浴室入口の戸の上に葛西警察署と江戸川区公衆浴場の署名入った昭和初期の防犯ポスターがありました。

浴室はカランは島カラン合わせて10(6ー2-2)

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シャンプーボディーソープ完備
浴槽は1つで湯船の中は4つに仕切られ内2つはジェットバス。お湯の温度は39~40℃位で適度に長くいれました。壁の一部をくりぬいて鉱石をいれたステンレス格子からお湯がでていました。

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壁絵は西伊豆からの富士山のペンキ絵で2014年8月10日みと書かれていることから若手女子絵師の田中みづきさんが描いたものと思われます。その前は早川さんの絵と推測出来ます。

そして男女湯仕切り壁に、直径20cm四方のタイル18枚(縦3×横6)を使った絵が3つありました。

端からアルプス山系のような雪を被ったきりたった山を背景に川が白樺林をようやく抜けて田園地帯に流れ込んでいる様子の絵。真ん中の絵は松林を抜けた浜に置いてある2そうの木の漕ぎ舟と背景が富士山。

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※上記、女湯側の脱衣所の鏡下の早川絵師の絵(銭湯サポートさんからシェアしました)
浴室入口に近い絵は、渓谷の川を行く漕舟のタイル画でした。壁絵、タイル絵みながらゆったり入浴できリフレッシュ出来ました。

また明るい内に宝来湯向かいの親水公園を散策でき、川のせせらぎや虫の声等聞こえてのどかな風情を味わうことが出来ました。

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※宝来湯詳細※

お遍路番号 江戸川 57
住所 〒134-0013
江戸川区江戸川6−12−16
電話番号 03-3680-7016
公式ページ
アクセス 東京メトロ東西線「葛西」駅よりバス。「古川親水公園」下車、徒歩1分
休日 日曜
営業時間 15:30−22:00

日の出湯(台東区 元浅草)

 

平成29年9月2日(土)来店。

東京メトロ銀座線「稲荷町」駅から徒歩3分位にある台東区公衆浴場「日の出湯」にいきました。f:id:iwata2052:20170906112300j:plain

17時45分頃入店。

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フロント式。若女将。男湯は二階。

浴室は中央に縦に長方形の檜風呂(6人位)と浴槽(8人位)浴室入口右手に立ちシャワーと

炭酸シャワー(100円)がありカランは8あります。

浴室左手は岩風呂(10人位)へ行く戸 とカランは6。

入湯時、浴室は私入れて5名いましたが、18時10分過ぎからだれもいなくなり一時貸し切り状態が20分位続き、ゆったりのびのび入りました。

特に岩風呂(40℃)の湯船のなかでで正座して膝の可動域を広げるストレッチを繰り返すこと5回位やったりしてました。おかげでようやくかかとと太ももがつく状態までになりました。

ようやく3名浴室に入ってきたのを機に出ました。

風呂マラソンにも参加していてあと2件行けば台東区の銭湯はんこのはいったタオルがもらえます。

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帰りはまだ学生の息子さんがフロントの番をしていて出際に「ありがとうございました」と明るくはっきりした声で言われたのがとても印象に残りました。人間できてます!f:id:iwata2052:20170906112523j:plain

※日の出湯詳細※

お遍路番号 台東 36
住所 〒111-0041
台東区元浅草2−10−5
電話番号 03-3841-0969
公式ページ
アクセス 東京メトロ銀座線「稲荷町」駅下車、徒歩3分
休日 水曜
営業時間 15:00−24:00

日の出湯(大田区)平成29年8月31日無期限休業

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平成29年8月20日(日)来店

JR京浜東北線大森駅」から徒歩20分、もしくは東急バス4番停留所04バス(荏原駅行き)で日赤病院前下車徒歩1分位にある大田区公衆浴場「日の出湯」にいきました。

無期限休業との噂を聞いて訪れたのですが張り紙の文面からは閉店に近い休業のように感じました。。

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フロント式。女将。浴室はアーチ型の天井で直径1cm四方のタイルを使った絵で女湯にまたがった大きな絵で中心に虹がかかりその下に蜃気楼のようにアンデルセンに出てくるようなお城のような建物。湖にヨットが浮いていて、畔には赤い屋根の玄関が立派な二階建ての家を中心に合わせて3件家が。紅葉した低木とあまり葉のない木が二本、背景が薄赤く色づいた山が描かれて渋味をもった印象的な絵になっていました。

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(※上記写真は女湯側からみた壁絵)


浴室入口の天井に近いガラスの壁に人魚や裸婦そして熱帯魚(主にツノダシ)が白のモノトーンで描かれていました。

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立ちシャワー2。乾式サウナ(5~6人位)は無料。一人用水風呂(温め)。

カランは島カラン合わせて24。浴槽は2つ(水風呂合わせ3だが)。

ここの特徴は網状の箱に入れられたトルマリンゲルマニウム原石が湯船に固定されて入れられておりました。

また秋田県玉川温泉にしかない鉱石(北投石)を湯船に埋め込んで更に温泉効果をアップしてあり湯船の壁に説明(張り紙)が書いてありました。

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お湯の温度はぬる湯も40℃位かそれ以上ある感じで熱湯は43℃位で人は入ってきませんでした。サウナが人気あったのだけどせっかくの原石の効能があるので一人水の立ちシャワー合わせてゆっくり入ってきました。

9月から入れなくなると思うと切なくなりました。

脱衣所および浴室内の写真は銭湯マップからシェアしました。

※日の出湯詳細※

お遍路番号 大田 59
住所 〒143-0024
大田区中央4−31−2
電話番号 03-3771-3328
公式ページ
アクセス 京浜東北線「大森」駅よりバス。「大森日赤前」下車、徒歩1分
休日 火曜、水曜
営業時間 14:00−23:30

浴室の大きなタイル絵(12.6×6m)もひと味違った趣があります。ゲルマニウムトルマリン風呂はマイナスイオンや微弱電流がお湯をきれいに保ち、体の芯まで温まります。サウナや水風呂もあり、清潔で気持ちの良い銭湯です。

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第二一の湯(だいにいちのゆ)船橋市 H29年8月31日閉店

平成29年8月26日来店

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Jr総武線船橋駅から徒歩15分、船橋郵便局から徒歩4分位にある公衆浴場「第二一の湯(だいにいちのゆ)」が今月末で営業を終了するため先日26日お別れ入浴しにいってきました。

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フロント式、女将、

浴室には立ちシャワーとボディーシャワー一体型。カランは23(5-6-6-6)島カラン以外はホースシャワー。

乾式サウナ(有料150円)浴槽は3つで

水風呂(源泉水利用)深湯(黒湯で温度は40度)と2人用座湯(温度は42度位)。

浴槽の壁一部くりぬいてラジウム鉱石を入れステンレス格子をはめてそこからお湯がでています。
この公衆浴場は黒湯の天然温泉でカランのお湯も黒湯が出て知らない人は一瞬お湯が濁っているように思います。
しかし水は透明で地下水の深さを変えてお湯と水をだしているようです。

水風呂も天然水で冷たく火照った体に冷たくすっきりいい気持ち。

また唯一昭和からの背中流しの職人(プロ)がいます(男湯限定ですが)。

幸いその職人さんが背中をながすところを見ることができました。

この職人さんももう70歳半ばですががんばってました。

壁絵のモザイクタイル画は帆船三海を航海しているダイナミックな絵でこれも含め見れなくなるととても寂しいです。

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※上記画像は千葉市の銭湯マップからのものです。

※こぼればなし※

帰り際フロントで女将と親子二代にわたってこの銭湯にお世話になった60代のご婦人が談義しているときに私が呼ばれお話しすることができました。

この銭湯も59年目にはいるそうでこの時期に閉店するのはいろいろ理由があるとのことです。ここの経営者の中村さんは自分たちの家がこの銭湯から50m先にできたのを機に閉店を考えていたそうでそれが今回のこのタイミングだそうです。

記念に女将のサインをいただきこの銭湯を後にしました。

長い間お疲れ様でした。

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※第二一の湯詳細※

  • 所在地 船橋市南本町22-10  TEL 047-431-5441
  • 参考サイトURI http://www.e-funabashi.com/town/furo_01.html(船橋商工会議所サイト内)
  • 泉質 温泉としての分析を行っていないため不明(黒湯と源泉水利用)
  • 営業時間 15:00~23:00
  • 定休日 月曜
  • 入浴料 大人430円、中人(6~11歳)170円、小人(6歳未満)70円
  • 設備等 男女別内湯、ミクロバイブラ、水風呂、サウナ(150円)、休憩室