ローカル線の旅と銭湯めぐり

昭和の思いで深いローカル線や公衆浴場をめぐる

港南泉(横浜市港南区)

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京急上大岡駅から1km余りの(地下鉄ブルーライン港南中央駅から徒歩5分位)公衆浴場「港南泉」に行きました(港南区では唯一の公衆浴場)。

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フロント式。女将。帰りご主人。お二人とも愛想がよいです。
脱衣所にはベンチに腰掛けた女性の絵と百合の花の絵が飾られていました。

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両方とも年期のはいったややかすれた絵になっていましたがそれがとても良い感じでした。
デジタル体重計。ドライヤー無料。
液晶テレビ。木製の格子の長椅子とテーブル。
高性能マッサージ機。
浴室は、カランは島カランあわせて30
乾式サウナ無料。
浴槽は水風呂(1~2人)
主浴槽はバイブラジェット座湯2
替わり湯(本日土曜日と祝はラベンダー湯)
お湯の温度は42~44度内でラベンダー湯は42度内でとても入りやすくネットに入った乾燥ラベンダーがちょうど良い具合になってとても良い香りでした。
壁絵は直径10cm四方のタイルを使った秋の紅葉の渓谷から流れ落ちる滝が描かれ年期が入っていてとても渋い絵になっていました。なかなか見られないタイル絵でした!
16時頃来店しましたが空いていたのでラベンダー湯は堪能出来ました。

その後客が多くなってきたところで出ました。
ここも又再度訪れたい銭湯の一つとなりました。

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※港南泉詳細

住所 〒233-0003  横浜市港南区港南3-3-5
電話 045-842-5087
営業時間 15:00〜23:30
定休日 毎週月曜日(祭日の場合は翌日)

広々として高い天井日替わりの薬湯やサウナで心と体を癒して下さい。今日もお客様の楽しい話し声が聞こえてきます。気持ちの良い場所をと気軽にお越しください。地下鉄・バス・港南中央駅3分。GS.JOMOの裏。駐車9台

天神湯(横浜市磯子区岡村)

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JR根岸駅から2.5㎞位にある。徒歩で16時頃来店。

番台式。女将。
番台下一部にミッキーやお城、車のミニチュア模型が展示されていた。
脱衣所は格天井。天井の明かりが消され応接間のような休憩所は薄暗いが絵が沢山飾られてました。小さい柱時計が男女仕切り壁上に。浴室入口付近に昭和の後期頃流行ったステンドグラスのある入口の扉や数ヵ所の窓がより綺麗に見えた。

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藤の脱衣かご。レトロ体重計。昭和のテレビ。番台近くに長椅子。小さなテーブル上ににスポーツ新聞と電気スタンドと松の木とカエルのミニチュア。ミッキーの掛け時計。
浴室は男女仕切り壁際にタイル絵が続いており立ちシャワー(お湯は固定式と水シャワーはホース状で別)浴槽(浅湯、深湯、奥が普通湯)が3つ続いています。浴槽は煉瓦貼りで床は深緑系の不成形なタイルでなぜか落ち着く。
お湯の温度は40、44、42~43度位で一番広い浅湯が長く入れました。
支柱はギリシャの中世の遺跡にみられる型をモチーフに作られていました。それに合わせるようにタイル絵にも見られました。奥の浴槽は瓶を抱えて寄り掛かる裸婦の排出口あり。水道蛇口は熊さんのキャラクター。壁に埋め込み式で水槽があるが何もいない。
壁絵は3つ全てタイル画で立ちシャワー等が設置され一部見えないところあり。
西洋の田園風景で、中心に下半身に羽衣を纏った裸婦の石像が立ち周縁に白鳥達が佇む湖と畔には草花や周縁が草原と針葉樹等が生えていて遠近感を出している背景の山頂に雪渓ある山脈を雲でやや隠すことで表現され描かれていました。男女仕切り壁から奥の壁そして窓のある外壁までありました。
浴槽が男女仕切り壁に3槽(浅湯、深湯、普通湯)あり、薄い生地のワンピースを纏った中世?の女性が7人が沼に停泊している木製の漕ぎ舟のなかで横になったりあるいは沼に生えている花を摘んで舟にいる女性に手渡したりしている様子を描いたタイル絵と中世の田園風景を描いたタイル絵(直径15cm位四方のタイル使用)と雪渓のある赤茶けたアルプス山脈風の山々を背景に湖畔に草原と酪農家?の家(三角柱の青い屋根の高い建物とエンジのやや尖った屋根の家)がありました(直径1cm四方のタイル使用)。
入口もそうですが浴室の窓も所々ステンドグラスがあり、全体的に西洋風呂風にしてある感じを受けました。
壁絵を見ながらボーとして入るといつの間にか1時間( -_・)?くらいたっていました。外出ると辺りは薄暗くなっていました。
この銭湯も今まで見たことない特徴的な銭湯でした。駅から徒歩はやや遠く感じますがレトロがお好きな方は是非一度は入ってほしい銭湯です。

近くに岡本天満宮があり、ゆずのパネル写真(ゆずの岩沢厚治さんのご実家がちかくにあります。整骨院を経営)ピカチュウがあります。

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※天神湯詳細

住所 〒235-0021  横浜市磯子区岡村3-16-4
電話 045-751-2659
営業時間 15:00〜21:00
定休日 毎週月曜日

市、バス停、天神前、下車徒歩2分。特段の設備はなく普通の浴場。近くに岡村天満宮(天神様)、岡村公園(野球場)、三殿台考古館等あり。

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富士の湯(鶴見区矢向)


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JR南武線矢向駅」から徒歩10分位にある。

フロント式。若女将。帰りは女将。

この公衆浴場は黒湯♨️温泉で内風呂1浴槽と露天風呂が黒湯♨️で水風呂も黒湯冷鉱泉である。お湯の温度も40~42度ととても入りやすく柔らかなお湯でした。

壁には屋号通りの富士山のタイル画(初春の富士山と湖)があり冷鉱泉の湯船からゆっくり眺めながら火照った身体をクールダウンできます。また露天風呂の壁にも広い川と低い滝と滝壺のペンキ絵が薄くはなってましたが描かれていました。露天には打たせ湯もあります。16時過ぎに来店しましたがこのときは比較的空いていたので黒湯と冷鉱泉の交互浴をしてゆったりはいれ身体を癒すことが出来ました。
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✳️富士の湯詳細

住所

神奈川県横浜市鶴見区矢向3丁目28−12

営業時間

14時~24時(月曜日定休日)

電話

045-581-0333

 

 

増穂湯(世田谷区烏山)

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京王線「千鳥烏山駅」から徒歩5分位にある世田谷区公衆浴場「増穂湯」に16時頃来店。
フロント式。女将。帰りは若旦那。
脱衣所に、高性能マッサージ機。ソファー。
男女仕切り壁に2K液晶テレビ
レトロ体重計。
浴室は、立ちシャワー2。サウナ有料(入浴料金こみで660円)
カランは島カランあわせて24(5-6-6-7)
浴槽は2つでジェット座湯2(水枕あり)
主浴槽はバイブラで麦飯石の入った格子がありそこからお湯が出ていました。

両湯船共に入浴剤入り。お湯の温度は40度と低温にしてありました。

壁絵は昨年の10月16日に描きかえられたばかりの「潮岬」のペンキ絵(丸山清人絵師)でその下には3つのタイル画(約20×30cm3枚が1つの)があり佃嶌、万年橋、日本橋の絵で万年橋のみカラーで残りはモノクロでしたが安藤広重が描いたような絵のタッチでした。浴室からは比較的早く出てしまいました。
軟水に湯船に入っている緑色の入浴剤(何の入浴剤かは不明)が相乗効果で短時間で温まり入浴後も汗がなかなか止まりませんでした。水風呂がなかったのもありましたが。
客足は途絶えることなく入ってきましたが、浴室は混みあうことなくストレスなく入れました。脱衣所で相撲でもフロント前休憩所でも相撲をテレビ観戦する人が多かったです。
休憩所にはこの辺の民家と京王線電車のパノラマがあり模型電車は動いてました。江戸川区の友の湯を思いだしながらしばし眺めてから出ました。

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※増補湯詳細

住所
〒157-0062
世田谷区南烏山5-21-15
電話番号 03-3300-2664

アクセス 京王線千歳烏山」駅下車、徒歩2分
定休日 金曜
営業時間 14:45~22:45、閉店23:00

のぼり湯(三鷹市井口)

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JR武蔵境駅から約1.5kmで西武多摩川線新小金井駅」からだと1km位。
16時から開店のためやや行きづらさはあります。16時半過ぎ来店。
フロント式。
脱衣所はレトロ体重計の目盛りのある丸い部分がない体重計。
長ソファ椅子と蔓の長椅子と蔓製のひとりがけの丸い椅子。
浴室は、こぢんまりしています。
立ちシャワー2。カランは島カランあわせて15(一部ホースシャワー)で鏡が月がかけたような形をしていました。
シャンプーボディソープ完備。
浴槽3(バイブラ、ジェット、浅湯)と露天風呂(3~4人)。お湯の温度は40~43度位。
露天風呂が低い温度で青空を見ながら長く入れました。露天風呂前に3脚白のひとりがけのベンチ椅子とベンチあり休めます。
休憩室はフロント前で、牛乳類の入ったガラス冷蔵ケース。
液晶テレビ前にソファーと平成初期のマッサージ機(10分100円)。

これを利用して身体を解しながらしばし相撲観戦してからでました。

 

※のぼり湯詳細

お遍路番号
三鷹市 3
住所
〒181-0011
三鷹市井口5−5−18
電話番号
0422-31-7645
公式ページ
ホームページ
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アクセス
中央線「武蔵境」駅よりバス。「井口新田」下車、徒歩3分
休日
水曜
営業時間
16:00−23:00

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中山浴場(横浜市緑区)

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緑区唯一の公衆浴場「中山浴場」16時前来店。
JR横浜線中山駅」すぐで緑区郵便局向かい。裏側がバッティングセンター。
脱衣所が見えない番台式。
下足札とロッカーの鍵と交換する方式。
女将。帰りはご主人。
脱衣所は銭湯道具をおく棚あり。
男女仕切り壁上に液晶テレビ
レトロ体重計。
長ソファーと二脚の木の椅子。
浴室は、カランは島カランあわせて25で島カランにシャワー無し。
浴槽は2つでバイブラとジェット2の主浴槽。共に替わり湯(本日はワイン湯)
お湯の温度は42~43度でしたが酷暑の今日はやや熱く感じ長くは入れませんでしたが柔らかなお湯でした。
壁絵の富士山のペンキ絵は上部の空の部分が剥げてきていました。作者不明ですがおそらく丸山絵師かと?湖に木の舟が2曹と湖畔に藁葺き屋根の家と富士山側の湖畔に赤い屋根の家がポツリポツリありました。
16時半過ぎ一旦浴室は誰もいなくなりましたが直ぐに親子連れの客が入ってきたのでそれをみはからって出ました。
ドリンク類は売ってませんが銭湯前の自販機や線路を渡って直ぐの自販機(ペットボトル全て100円)が安いでした!

※中山浴場詳細

住所 226-0019  横浜市緑区中山4丁目1番3号
電話 045-931-1304
営業時間 15:00〜23:00
定休日 毎週水曜日

千代乃湯(三鷹市井口)

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三鷹駅から1.7kmで武蔵境駅から1.5kmなので武蔵境駅から徒歩5分位にある杵築大社参拝後向かいました。
駐車場がとても広い。
15時前来店。
カウンター式。女性スタッフ3名。
自動券売機。
ドリンク類やアイスクリームかき氷販売🍨
休憩室とカウンター近くに和の展示物が。円型の窓。喫煙所は室外ベランダで。
脱衣所にはコイン返却式ロッカー。
元の湯から寄贈されたレトロ体重計。
ドライヤーは3分30円。
一人と二人用のソファー椅子。
浴室は、入口左側に立ちシャワー1。その向かいはサウナ。水風呂(2~3名)主浴槽に3種類のジェットバス(ボディ、足底から出るジェット、側面から出るジェット)電気、普通湯からなっていて湯の流れ出ているところが高くなっていてゆっくり流れ出ていました。主浴槽はやや熱く感じましたが42度。低温シルク風呂があり40度のお湯で今日の酷暑では丁度良い温度でした。
カランは島カランあわせて32。
室外は円型露天風呂と足つぼ湯の2浴槽が繋がっていて周囲は自然の緑で藤棚のように蔓の豆科植物や観葉植物が植えられ池州が。その奥が屋外休憩室でそこへ行く渡しの手すりが朱色に塗られたお堀にあるような橋の手すりに似てました。露天風呂と足つぼ湯は昭和の頃よく使われた円いタイルで造られており、屋外休憩所の所敷地は広く長椅子が4脚。地面は不定形な黒の石で昭和の家の玄関でよく見られたタイルで敷き詰めてありました。長椅子で寝てる人やサウナから出て体の火照りを癒している方などいました。客入りは良いでしたが混みあうまではいかずひととおりゆっくり入れました。

はしご湯しようかと思いましたが千代の湯でお遍路3冊目が完了したのでやめてここでゆったりすることに。
最近横浜ゆらんやってたからすっかり忘れてました。お遍路帳ないので出直し。

湯上がりはマンゴーかき氷で〆ました。

※千代乃湯詳細

お遍路番号 三鷹市 4
住所 〒181-0011
三鷹市井口2−4−31
電話番号 0422-39-1010
公式ページ
アクセス 中央線「三鷹」駅よりバス。「配水場前」下車、徒歩1分
休日 不定
営業時間 15:30−23:30
土曜、日曜、祝日は13:00から営業

※お電話は営業時間内にお願い致します。

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