ローカル線の旅と銭湯めぐり

昭和の思いで深いローカル線や公衆浴場をめぐる

宝来湯(江戸川区57番)

平成29年9月9日(土)来店

都営新宿線「一之江」駅から都営バス「葛西」行きのバスで「古川親水公園」下車歩道橋わたりバス停「一之江、新小岩行き」から徒歩1分位にある江戸川区公衆浴場「宝来湯(ほうらいゆ)にいきました。16時前に来店。

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男湯は私含め3名とすいてました。番台式。ご主人。天井は格子型。中古タオル貸出無料。

脱衣所兼休憩所は故早川絵師の絵が鏡下に描かれていました。ロッカーと藤の脱衣籠が半々。

浴室入口の戸の上に葛西警察署と江戸川区公衆浴場の署名入った昭和初期の防犯ポスターがありました。

浴室はカランは島カラン合わせて10(6ー2-2)

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シャンプーボディーソープ完備
浴槽は1つで湯船の中は4つに仕切られ内2つはジェットバス。お湯の温度は39~40℃位で適度に長くいれました。壁の一部をくりぬいて鉱石をいれたステンレス格子からお湯がでていました。

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壁絵は西伊豆からの富士山のペンキ絵で2014年8月10日みと書かれていることから若手女子絵師の田中みづきさんが描いたものと思われます。その前は早川さんの絵と推測出来ます。

そして男女湯仕切り壁に、直径20cm四方のタイル18枚(縦3×横6)を使った絵が3つありました。

端からアルプス山系のような雪を被ったきりたった山を背景に川が白樺林をようやく抜けて田園地帯に流れ込んでいる様子の絵。真ん中の絵は松林を抜けた浜に置いてある2そうの木の漕ぎ舟と背景が富士山。

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※上記、女湯側の脱衣所の鏡下の早川絵師の絵(銭湯サポートさんからシェアしました)
浴室入口に近い絵は、渓谷の川を行く漕舟のタイル画でした。壁絵、タイル絵みながらゆったり入浴できリフレッシュ出来ました。

また明るい内に宝来湯向かいの親水公園を散策でき、川のせせらぎや虫の声等聞こえてのどかな風情を味わうことが出来ました。

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※宝来湯詳細※

お遍路番号 江戸川 57
住所 〒134-0013
江戸川区江戸川6−12−16
電話番号 03-3680-7016
公式ページ
アクセス 東京メトロ東西線「葛西」駅よりバス。「古川親水公園」下車、徒歩1分
休日 日曜
営業時間 15:30−22:00