ローカル線の旅と銭湯めぐり

昭和の思いで深いローカル線や公衆浴場をめぐる

第二紅陽館 (横浜市磯子区)

 

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第二紅陽館 は京急、市営バス八幡橋近くにあり、JR根岸駅から約1km位にあります。

フロント式。若女将。下足鍵とロッカーの鍵と交換方式。脱衣所に重厚なレトロ体重計。

浴室は、立ちシャワー2。乾式サウナ130円。カランは島カランあわせて22だがその内6と水風呂(4~5人)は別部屋のような独立したかたちのつくりになっていました。
浴槽は水風呂含め4つでバイブラ、ジェット座湯2、替わり湯(本日はクールバス)お湯の温度は42~43度と入りやすい。
カランの水はぬるめでしたが、水風呂がよく冷えていてとても気持ちがよく、浴槽もやや台形に近く底が石の形のタイルで個人的に気に入りました。客も色々な方々が入っていましたが
サウナに入る人が多く湯船と水風呂がほぼ自由に入れさっぱり出来ました。ロビーにはマッサージ機やコイン洗濯機があり、ドリンクのガラスケースにはいろいろな種類のサイダーが取り揃えてありました。川崎の銭湯サイダーがここでも売られていたので飲みましたがこの時期は美味しくいただけました。

※第二紅陽館 詳細

住所 〒235-0014  横浜市磯子区中浜町4-16
電話 045-751-6330
営業時間 14:10〜23:00
定休日 火曜日(祝祭日の場合は営業、翌日が休み)

<紅陽館 ミニ知識>長く銭湯サポーターされている方から教えていただきました。

ここの先代は戦前月島で銭湯経営をされていたそうです。

空襲で月島にあった銭湯の中で唯一被害に遭われ、千代田区貝坂にあった貝坂湯などを経てこの第二江陽館で昭和30年代から銭湯経営をされました。
先代はなぜ月島で唯一被害に遭われたのか悔しがっていたそうです。戦前の火保地図という今の住宅地図に似た地図を見て、月島でやっていた銭湯の隣に通信局(軍か逓信省のどちらかです)があったため、標的にされたのではと推測しています。
苦労されたことが伺える話でした。

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