ローカル線の旅と銭湯めぐり

昭和の思いで深いローカル線や公衆浴場をめぐる

太平湯(大田区)

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京急線雑色駅」徒歩10分位にある大田区公衆浴場「太平湯」15時半過ぎ来店。

宮造りの建物

番台フロント式。
ご主人。
番台近くにドリンクの入ったガラスの冷蔵ショーケース。高性能マッサージ機。そのすぐそばに長ソファー。身長計。
島ロッカーの上に広告で作ったうちわ立てと消毒液。浴室入口近くにレトロ体重計。
浴室は、立ちシャワー2。カランは島カラン合わせて23で内3つは障害者やお年寄りのために両側に手すり、ホースシャワー、高い椅子が設置されていました。
スチームサウナ無料。
浴槽は麦飯石の入った排出湯口のある湯船。電気風呂、岩盤浴風呂、ボディーバス、ジェット座湯2(水枕あり)
お湯の温度は43~44度とやや熱めでしたが軟らかなお湯でした。

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壁絵は湖の畔に桜さく春の富士山のペンキ絵(中島絵師か?)
男女仕切り壁に湾岸に立つ赤い屋根の白い灯台と赤い屋根の家とその裏側は森林のタイル画(直径1cm四方タイル使用)がありました。
また浴室入口のサッシ上のガラス壁に描いた鉄橋を走る京急電車と多摩川にかかる橋(六郷橋と六郷堤)と街ビルが。曇り空の雲の隙間から太陽の光が差し込んでいる様子が水彩絵の具で
描かれてとてものどかな風景画になっていました。浴室からあるいは脱衣所からまた左右から見ると明るさの加減で絵が変わり見ていて飽きない感じ。この絵はご主人の息子さんが描いたものでした。大田区の銭湯サポーターさんによると月単位で絵が変わるそうです。消してしまうのはとてももったいないとおもいました。

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※太平湯詳細
アクセス 京浜東北線「蒲田」駅よりバス。「七辻通り」下車、徒歩2分
休日 月4回水曜
営業時間 15:30−23:00